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先人たちも活用した方法とは

緑茶を活用したうがい法

緑茶に含まれる成分には、清涼効果や洗浄効果が期待できるとされています。
実際に一部の細菌は、お茶に含まれるカテキン成分によってその効果を減退させる効果が実証されている程です。
つまり緑茶には口腔内に潜むいくつかの細菌を洗浄する効果があり、口臭の予防にも効果的なのです。
かつてのママさんの多くはつわりがひどく、歯磨きがままならない時期に、熱い緑茶を飲んだり、水と混ぜてうがいすることで口腔内の健康を保ったといわれています。
とはいえ、近年では様々なアイテムも出ていますから、緑茶だけに頼らず、どうしても飲んだり食べたりできないときには、緑茶でうがいする程度にして、少し体が楽な際に歯磨きすることをおすすめします。

無理のない範囲でできること

これまでのママさん達も妊娠中、とくにつわりの激しい時期の歯磨きには様々に苦労を重ねてきたようです。
しかし、体調の悪い時に無理に歯磨きをすれば、それがきっかけでつわりを悪化させてしまう場合もありました。
歯磨きでつわりが悪化すると、その後に歯磨きにトラウマを抱えてしまうおそれもあります。
辛い時期には無理をしない時期と心得て、うがいなど、できる範囲のことにとどめておきましょう。
また食事ができる場合には、食事の後に速やかにマウスウオッシュやキシリトール入りのガムを噛むことで、口腔内の健康を保つこともできます。
常に歯磨きができなくても、できる範囲内で無理なくできることを続けることで、妊娠中の虫歯を予防することは可能です。


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